What's New

Drop in MAY
2nd CD "ROCK N' ROLL DEVIL"

Now on sale!

What's New!

 

 

2013/2/24(SUN) BORN TO BOOZE Vol.5

2/24(日)はVeritas Conc.75の1st アルバム"The Origin Of The Troubles"、邦題”ロックン・ロール・トラブル”の正式な発売日。そしてレコ発パーティ、BORN TO BOOZE Vol.5を西横浜BAR EL PUENTEにて開催。

今までこの企画は隣町の天王町ORANGE COUNTY BROTHERSでやってましたが、前回、前々回と機材に問題があり今回はこちらで。最近のオレカンは機材も大丈夫らしいと噂なんで、徒歩圏内という近さを生かし、この2つのハコを中心に横浜のシーンが盛り上がれば良いですね。

VC75正式音源であるこの1stアルバム、2011年9月にレコーディング開始するもドラム、ベース脱退の為メンバーチェンジ。ベース差し替えやらミックス、マスタリング、さらにはアートワークに手間取りやっと完成。

そのCD、拷問装置RECORDSの社長も多忙につき、会場のEl Puenteに直接、ライヴ前日の土曜着で送るとのことでしたが、指定時間になっても到着しないとPuenteのシギーさんから連絡あり。嫌な予感がするも、少し時間を過ぎたとこで無事到着の報を受け一安心。そんな最後までトラブル続きの1stアルバム、タイトルはそんなとこから付けた次第です。

アルバムの詳細はまた後日。

この日のタイバンはVC75にとって最も長い付き合いでもあり、所属レーベルである拷問装置RECORDSの社長、hAe氏がギターを弾くMETAL PUNKの最前線で息巻いてるDORAID。

そしてGORE BEYOND NECROPSY としてGRIND界に於いて世界にその名を轟かし、現在はスタイルを変えながらもノイジーでロックン・ロールなグラインド・スタイルで活動を続けるレジェンド、Noise A Go Go'S。

これだけで充分贅沢なレコ発パーティになること間違いなし。

さらには、普段は一流のプロ・ミュージシャンのライヴの裏方のお仕事をされているカズヤ氏が記念にライヴレコーディングしてくれるという豪華特典付き!

そんなこんなでワクワクしながら会場に着くとカズヤ氏とその友人の方も車で到着。机一つあれば大丈夫と前もって聞いていたのですが、マイク10本位にハードケースに色々機材があって、驚くほどの本格的なレコーディングシステムに結構驚く。一昔前に比べればコンパクトになっているとはいえヤバイって感じ。

15:30からうるさい3バンドがサウンドチェックを始め、各バンドに合わせながら短時間でセッティングしてしまう辺り、プロの技を間近で見ることができ、今後のセッティングに役立ちそうなきがします。

そんなで17:00にオープンし、同時にちらほらとお客様が入場。今回は記念にフライヤーをデザインしたステッカーを先着でプレゼント。


トップはDORAID。

彼らがトップという事もあってか、用意していたステッカーもDORAIDが始まる頃には終了。

ふてぶてしいパフォーマンスで、いきなり新曲で始めたりする彼らですが、今日はいきなり大盛あ上がりのBattle Axeでスタート。トップバッターで、しかも1曲目でもうこの日のクライマックスか!って位に会場内が一瞬に沸騰!出番を控える者としてはかなりのプレッシャーに。
とはいうものの、出番は次の次だしということでノリノリで楽しんむ。
そういえばライヴバーでやるDORAID観るのは久しぶりだからか、ライブハウスのPAの整った会場よりも音が断然ナマナマしい!特にドラムのスネアは鞭を打つかのごとく、かなりスパルタン!なんでも高級チタン製スネアということらしいけど、いつもよりも格段に攻撃的なスネアだった。
そしてhAe氏のリード、オブリが今回はえらく鋭くクリアでだった気が。冷酷な殺気というか。いつもはもっとラフに”やったれ”て感を強く感じるんだけど。素晴らしギターでした。
いつもより増し増しなセットで普段よりロウなDORAI流石でした。


2番手はNoise A Go Go'S
セッティング中からフィードバックしっぱなし、サウンドチェック中もこんな具合でカズヤ氏にこの手のタイプはこれじゃなきゃね、ということでフィードバック(ハウリング!?)上等でロックンロール開始!
彼ら目当てのお客さんも多く、ご機嫌なロケンローなグラインドにフィードバックも手伝って会場内は大騒ぎ!キャロルみたいなリーゼントよろしく!なギターとベースに、ラメラメVギターを持った後期プレスリー達がグラインディングにロックンロールしてるなか、Voは江頭2:50!?
楽しくてなんぼのロックン・ロール魂で会場内を支配した貫禄のパフォーマンスに圧巻!

そしてトリはワレワレVeritas Conc.75
そんな大先輩に負けってなるものかと対抗したところで結果は見えているので、冷静を装いつつプレイ開始。
アルバム曲順通りに8曲と3RDデモの曲をプレイ。

1:Remember My Name
2:Just My Luck
3:Flippin' A Coin
4:Ignorant
5:Whiteout
6:Orendain (inst)
7:Keep On Playin' Rock N' Roll
8:Thanks Woman
---------------
9:Bought & Sold

しかし、DORAID、Noise A Go Go'Sに火をつけられた会場の雰囲気にのまれてしまい結構ミスってしまう。冷静は装ってましたが。しかもレコーディングしているというのに。
それでも一緒に歌ってくれたり、いつもの”奥さ~ん”コールやお初の”メガネ”コールで盛り上げてもらい、観客に支えながらなんとかやりきったって感じ。

収穫はこのメンバーになってまたやり始めたBought & Sold。前のメンバーの時のアルバム・レコーディング直前にリズムを煮詰めようとしたけどうまくいかずに、アルバム収録からはずしたんだけど、かなりいいグルーヴがつかめてきたんではないかと。
次回作に収録できればと思います。

予定通り21:00前に終わり、ついに1stアルバムを発売。
お買い上げのお客様、ありがとうございました。

で打ち上げはやっぱりいつもの店、天王町の上海飯店。
日曜は21:30閉店だけど、”音楽の人たちは沢山飲んでくれるから”と22:30過ぎまで飲み食いおしゃべり。
酒が入って絶好調なNoise A Go Go'SのVo、Woo Youngは一緒に飲んでたスウェーデンの外人さんに一方的にまくし立てたり、ハーモニカで一曲披露するだの、相変わらず支離滅裂な江頭2:50でした。

そんなこんなで初対面の方々も多かったですが、楽しい仲間にリリースを祝って頂き感謝でいっぱいな一夜を送ることができました。目出度しめでたし。